約 147,351 件
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/83.html
[黄]カードしか出現しなくなる(10) リーダー効果 ゴッドドラモンSP ホーリードラモン ホーリードラモンEX+ ワザ効果 チンロンモン チンロンモン+ チンロンモンSP
https://w.atwiki.jp/vippspo2/pages/43.html
IP
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/101.html
[紫]カードしか出現しなくなる(10) リーダー効果 アスタモン ブラックセラフィモン リリスモン リリスモン+ ワザ効果 デビモン&レディーデビモン ピエモン
https://w.atwiki.jp/anothereidos/pages/225.html
▼交流専用スチルの解放条件について(クリックで開閉) スチル1 - 該当キャラの恒常ユニットを所持かつ交流で好感度を100にすると解放。 スチル3 - 該当キャラの期間限定ユニット(1種目)を所持かつ、交流で好感度を100にすると解放。 スチル4 - 該当キャラを所持(恒常/限定どちらでも可)かつ、イベント内でアイテム「○○の秘密」を入手すると開放。 スチル5 - 該当キャラの期間限定ユニット(2種目)を所持かつ、交流で好感度を100にすると解放。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16403.html
解放の機霊 エイオーン c 水/自然文明 5 クリーチャー:アーク・セラフィム/グレートメカオー/リベレーター 2000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■リベレートキャスト―コスト5以下の多色呪文 ■このクリーチャーはブロックされない。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 機械の身体と聖なる精神が混ざり合った彼の、至高の冒険。 収録 DMTend-03 「終末世界編 第3弾 災厄の魔龍(スクランブル・ドラゴン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3279.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[あなたの手札からカード名に「解放者」を含むカードを2枚選び、ソウルに置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの呪縛カードをすべて解呪する。4枚以上解呪して、あなたのソウルに「ブラスター・ブレード・解放者」があるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。 起【V】:[CB1,あなたのカード名に「解放者」を含むリアガードを2枚選び、呪縛する]相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させる。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:反転した力。貫いた意志。混沌の中でも、その勇気は変わらない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 6 (60%) 2 使ってみたいと思う 4 (40%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 10 LJに呪縛されたカードを逆利用出来るってのは面白いな。 (2013-09-08 04 02 41) 解呪させる能力を持ったユニットは実用化されるべき (2013-09-20 13 17 25) エイゼルさんはこの上を言っていた...のかな? (2013-12-26 19 31 31) コメント
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/112.html
ナレーション 編成前 シナリオ開始時 シナリオ中シャレム軍増援時 アルトリウス⇔アンセム マリー⇔サシャ 帝国軍会話 ケール軍増援時 アルトリウス⇔ケイ アルトリウス⇔マーガス アルトリウス⇔アリシア アルトリウス⇔アルベリヒ ユミルナ⇔アルベリヒ アルトリウス⇔マティアス戦闘時 マティアス撃破時 シナリオ終了時 ナレーション 編成前 マティアス「ひとりになってくれたと思ったら、 いつの間にか大勢引き連れて」 マティアス「どうだ、 今度は止められると思うか?」 アルベリヒ「…………」 マティアス「……アルベリヒ? 牢に入れられていたときの傷が、 まだ痛むのか?」 アルベリヒ「あ、いや、大丈夫だ」 マティアス「悩むのはいいが、 それを戦場に持ち込むと死ぬぞ」 アルベリヒ「すまない」 マティアス「まあいい。 わしも、昔はよくあったからな」 マティアス「さあ、ここは絶対に死守するぞ!」 シナリオ開始時 シナリオ中 シャレム軍増援時 サシャ「もうこんなところまで来てますよ 若、私たちも王国軍の元へ 向かいましょう」 サシャ「……若?」 アンセム「偽者、か。 父は偽者の王太子のために 命を落としたのだな……」 サシャ「若……。」 アンセム「つまり…… それだけの価値がある男だと いうことか」 サシャ「若!」 アンセム「シャレムの人間は 薄情だと言われても困る。 加勢するぞ!」 サシャ「はい!」 アルトリウス⇔アンセム アンセム「セルディック……いや、 今はアルトリウスか」 アルトリウス「アンセム! すまない、 俺はずっときみを……」 アンセム「何を言っている。 今はやるべきことがあるだろう。 さっさと王城へ向かうぞ!」 アルトリウス「え? でも、 俺はきみをだまして……」 アンセム「あー、面倒くさいやつだな」 アンセム「そんなことを気にしていたら こんなところに来るわけが ないだろう」 アルトリウス「つまり……」 アンセム「そんなことはどうでもいいんだ」 アンセム「私は、今までともに旅をしてきた アルトリウスという男を 助けに来た」 アンセム「それで、 他に、何か聞きたいことは?」 アルトリウス「……いや、何もない。 王城へ行こう」 アンセム「ああ、行くぞアルトリウス!」 マリー⇔サシャ マリー「サシャ、あなたまで!」 サシャ「若がひとりで暴走しないように ついてきてしまいました」 マリー「ふふ、サシャは本当に アンセムさまのことが 大事なのですね」 サシャ「マリーさまも」 マリー「え?」 サシャ「マリーさまも、アルトリウスさまが 大事なのですね」 マリー「……はい」 サシャ「さあ、参りましょう」 マリー「そうですね。 大事なものを、守るために」 帝国軍会話 マティアス「どうしたアルベリヒ、 浮かない顔をして。 まだ何か考えているのか」 アルベリヒ「マティアス殿。 城にいる本物のセルディック王子」 アルベリヒ「あれはメフレイユの魔術によって 操られた死体なのだろう?」 マティアス「ばれておったか」 アルベリヒ「王国軍に勝つためとはいえ、 あのような邪悪な魔術に頼り、 死者を冒涜するとは……」 アルベリヒ「陛下は何を考えて いらっしゃるのだ」 マティアス「やつにはやつの考えがあってな。 きれい事だけでは 国はたちゆかんのだ」 アルベリヒ「それはわかる」 アルベリヒ「私とて戦場で行われることに 綺麗だの汚いだの言うつもりは ない」 アルベリヒ「王国軍を束ねていた セルディック王子が 偽者だというのなら」 アルベリヒ「そこを攻めるのは当然の道理だ」 アルベリヒ「だが、 それでも越えてはならない一線が あるはずだ」 マティアス「アルベリヒ…… お前は、帝国を抜けろ」 アルベリヒ「な、どういうことだ!?」 マティアス「お前が何を言おうと、 ガウスはメフレイユの手を借りた」 マティアス「そしてそれは これからも続くはずだ」 マティアス「お前が帝国に残っていても、 苦しむだけだ」 アルベリヒ「私に陛下を裏切れと、 そう言うのか」 マティアス「いちど抱いてしまった不信感は、 もう拭えることはあるまいよ」 マティアス「お前はお前が正しいと思う道を 行けばよい」 マティアス「グランズとして認められたときに ガウスも言っただろう」 マティアス「『好きなようにやれ』と」 アルベリヒ「……すまない」 マティアス「謝るな。正直を行く者は、 胸を張って進むのだ」 アルベリヒ「……ああ。今まで世話になった。 さらばだ」 ケール軍増援時 マーガス「エグバードか。 1年ぶり、だな」 ケイ「…………」 マーガス「何をすねているんだ’、ケイ」 ケイ「すねてなどいない!」 アリシア「ずっとだまされていたのが、 そんなに気に入らないのか?」 マーガス「むしろ 何も教えてくれなかったことが 気に入らないと見た」 アリシア「なるほど。 俺だけには教えて欲しかった、 ということか」 ケイ「うるさいうるさいうるさい! もう勝手にしろ! 私は帰る!」 マーガス「いいのか、それで」 アリシア「ケイ……私はお前たちのおかげで 帝国と組まずにすんだ」 アリシア「お前たちを裏切らずにすんだんだ」 アリシア「だから、 お前も自分を裏切らないでくれ」 ケイ「自分を……」 マーガス「まあケイはこう言っているし、 ふたりだけで戦いに出るとするか」 ケイ「待て」 マーガス「どうした?」 ケイ「私も行こう。 セルディックさまの名を 騙っていたことは許せない」 ケイ「だが、マリーさまのためだ。 今は我慢することにしよう」 アリシア「まったく、素直じゃないな、 お前は」 アルトリウス⇔ケイ ケイ「セルディックさま…… いや、その影武者か。 ずっと、だましていたのだな」 アルトリウス「ケイ、きみの気持ちは よく分かるよ」 アルトリウス「皆をだましていた罪、 裁いてくれてかまわない」 アルトリウス「だが、それはこの戦いが終わるまで 待ってくれないか?」 ケイ「なぜだ?」 アルトリウス「セルディックさまとの約束を守る。 それが、俺の目的だからだ」 ケイ「約束……」 アルトリウス「虫のいい話だと俺も思うよ。 でも、俺は最後まで やり遂げたいんだ」 ケイ「…………」 アルトリウス「頼む、ケイ」 ケイ「……考えてみれば、 セルディックさまとは 全然違うというのに」 ケイ「なぜ気付かなかったのだろう」 ケイ「たぶん、私はセルディックさまを 守れなかったなどと、そう考えたく なかったのだろうな」 ケイ「アルトリウスさま。 今一度、あなたに従いましょう」 アルトリウス「ケイ!」 ケイ「だけど、 勘違いはしないでください」 ケイ「すべてはセルディックさまと マリーさまのため」 ケイ「別に あなたのためというわけではない」 アルトリウス「ああ、それで構わない ありがとう、ケイ」 アルトリウス⇔マーガス マーガス「いやあ、ケイのやつが駄々をこねて 来るのが遅くなりました」 マーガス「まあ、ヒーローは 最後に現れるもの」 マーガス「マーガス、満を持しての登場です」 アルトリウス「マーガスは変わらないな」 マーガス「これであなたを怒ったら 自分の見る目のなさに情けなく なるだけじゃないですか」 マーガス「信用できない人間なら、 マリーさまがご一緒に いるはずがないですしね」 マーガス「それに……」 アルトリウス「それに?」 マーガス「これだけ大勢の女の子が ともに行くというのに」 マーガス「俺がついていかないというわけには いきません」 アルトリウス「ほんとうに、 マーガスらしいな……」 アルトリウス⇔アリシア アリシア「アルトリウスさま、 ご無事でしたか」 アルトリウス「アリシアか。 ……君たちが来てくれるとは 思わなかったよ」 アリシア「言葉は 正確に使わなければならない」 アリシア「君たちではなく、 ケイとマーガスが、でしょう」 アルトリウス「いや、きみもだよ、アリシア」 アリシア「私は、帝国につこうとし、 それを寸前で止めました」 アリシア「またも旗を変えるとなれば、 民の信用をなくすというもの」 アリシア「そんな愚かな真似をするような女に 見えると言うのですか?」 アルトリウス「いや、それは……」 アリシア「確かに私とアルトリウスさまは 出会ってからそう長いわけでも ない」 アリシア「理解していただけてない というのもうなずけますが、 それはそれでショックですね」 アルトリウス「その……ごめん」 アリシア「何を謝るのですか」 アリシア「伝わっていなかったと いうのであればそれは私の責任」 アリシア「断じて アルトリウスさまのではない」 アルトリウス「いや、あの……」 アリシア「ふむ。やはりケイやマーガスからは 私の人柄は伝わってなかったと いうことですね」 アリシア「あのふたりに任せた私が 馬鹿だったと言えば それまでですが」 アルトリウス「あ、あのさ」 アリシア「つもる話もあるかも知れないけど、 今は戦いの真っ最中だ」 アルトリウス「アリシアのことは もっと知りたいが、それは またの機会にしておこう」 アリシア「……なるほど」 アルトリウス「ほっ」 アリシア「戦いの中で、 私のことを知りたいと そう仰るのですね」 アリシア「なるほど。 それは良いご判断だ」 アリシア「戦いを通じて私という女を 見事アルトリウスさまに お見せいたしましょう」 アリシア「それでは」 アルトリウス「……あれは アリオス導師に近いな」 アルトリウス⇔アルベリヒ アルベリヒ「きみは、セルディック王子…… いや、その影武者か」 アルトリウス「あなたは、アルベリヒだったな」 アルベリヒ「名前を覚えているのなら 戦場で会ったら容赦はしないと 言ったことも覚えてるな?」 アルトリウス「む……」 アルベリヒ「とは言ったものの、 私はもう帝国の人間ではない」 アルベリヒ「剣をおさめてくれ。 きみと戦うつもりはもうない」 アルトリウス「どういうことだ?」 アルベリヒ「帝国を抜けたということだ。 故に、いま私は きみと戦うべき立場にはいない」 アルベリヒ「……それでも、 ブレトワルダを攻め落とした報いを 受けさせたいうのであれば」 アルベリヒ「好きにすればいい」 アルベリヒ「だが、そのときは私も ただやられるというわけには いかないが」 アルトリウス「俺だって、敵でないものと 戦うつもりはないが……」 アルトリウス「いったい、 どういうことなんだ?」 アルベリヒ「戦に勝つためとはいえ、 戦士を、死者を冒涜するような真似 は許せない」 アルベリヒ「それだけだ」 アルトリウス「セルディックさま、か」 アルベリヒ「ガウスさまに恩義はあるが、 もうすべてを捧げ、 戦いに挑む意気がなくなった」 アルベリヒ「ならば、おとなしく 戦場から去るべきだろう」 アルトリウス「それなら、 俺たちといっしょに戦わないか?」 アルベリヒ「帝国を裏切れと、そう言うのか? 馬鹿にするな」 アルベリヒ「いくら帝国のために戦うつもりが なくなったとはいえど」 アルベリヒ「そのまま敵国に 身を投じるようなことができるか」 アルトリウス「だが、あなたは言ったじゃないか。 あのような真似は許せない、と」 アルトリウス「なら、それを引き起こした あなたには」 アルトリウス「セルディックさまを止める 義務がある そう思わないか?」 アルベリヒ「……けっきょくきみが私を 仲間に引き入れたいだけなんじゃ ないか?」 アルトリウス「ああ、そうだよ」 アルベリヒ「なっ」 アルトリウス「あ、いや、 そりゃいっしょに戦ってくれれば 嬉しいよ」 アルトリウス「でも、仲間に刃を向けろと 強制することはできない」 アルトリウス「だから、 あなたの好きなようにして欲しい」 アルベリヒ「……名前は?」 アルトリウス「え?」 アルベリヒ「きみの名前だ」 アルベリヒ「ともに戦うものを 影武者くんと呼ぶわけにも いくまい」 アルトリウス「あ! 俺の名前はアルトリウスだ」 アルトリウス「アルベリヒ、ありがとう」 アルベリヒ「これは私の義務だろうと、 きみが言ったのだろう? 礼を言う必要はない」 アルベリヒ「元帝国軍第五師団長アルベリヒ、 セルディック王子を止めるためn 尽力しよう」 ユミルナ⇔アルベリヒ ユミルナ「あ……」 アルベリヒ「アルベリヒだ」 ユミルナ「嫌ですねえ、 ちゃんと覚えてますよ〜」 アルベリヒ「……だとよいのだが」 ユミルナ「またお会いできましたね」 アルベリヒ「これでようやくヴェローナでの恩を 返せそうだな」 ユミルナ「そんなこといいんですよ。 聖典にもこう書かれています」 ユミルナ「弱きことは……えーと、 何でしたっけ」 アルベリヒ「……物覚えが悪いのは 名前に限らないのだな」 アルトリウス⇔マティアス戦闘時 アルトリウス「おとなしく道を空けてくれ!」 マティアス「ずいぶんと甘いことを 言うのだな」 マティアス「だが、 ここは通すわけにはいかん!」 マティアス撃破時 マティアス「ここまで、か」 マティアス「ガウスよ、後は頼んだぞ……」 シナリオ終了時 ケイ「やっと帰ってくることができましたね」 マーガス「でもまだ終わりではない」 アルトリウス「一度は逃げたこの場所…… 今度は絶対に逃げないぞ!」
https://w.atwiki.jp/ace1/pages/35.html
ミッション概要 達成条件 敵勢力の撃破 敗北条件 市街の40%損壊 シークレット条件 市街の損傷率3%以下での達成 シークレット ランクエース
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/44.html
[緑]カードしか出現しなくなる(10) リーダー効果 クレシェモン デュークモン デュークモン+ ベジーモン メガシードラモン ワザ効果 アクィラモン(No.732)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30866.html
正義の心を、解放せよ(フスティーシア・コル・リーベラーティオー) UC 光/闇 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/フォウル・コード 2500 ■自分のパワー2000以下のクリーチャーはすべて「スレイヤー」と「ブロッカー」を得る。 作者:翠猫 DMAE-11「ラスト・ナイト」収録。エンジェル・コマンド・ドラゴンのフォウル・コード。 パワー2000以下のクリーチャーをスレイヤーブロッカーにする。 フスティーシア(justicia)→正義 コル(cor)→心 リーベラーティオー(liberatio)→解放 収録エキスパンション DMAE-11「ラスト・ナイト」 評価 名前 コメント